東京都隊友救護赤十字奉仕団荒川分団の紹介

こちらは東京都隊友救護赤十字奉仕団荒川分団のコーナーです。

東京都隊友救護赤十字奉仕団とは、退職自衛官、予備自衛官等で構成する赤十字奉仕団つまり赤十字ボランティアのグループのことです。正式名称は東京都隊友救護赤十字奉仕団。隊友奉仕団は通称・略称として使用しています。英語名称はRRVC.MVA=Red Cross Rescue Volunteer Corps of the Metropolitan Veterans Association です。

日本赤十字社東京都支部に登録された特殊赤十字奉仕団※では18団目となります。日本赤十字社東京都支部の紹介ページ

本会(東京都隊友会)の足立支部を核心として、荒川支部、台東支部、中央支部、千代田支部、武蔵野支部が合同で設立した組織で、令和元年(2019年)5月12日に結団しました。団本部を中心に奉仕団に参加した支部ごとに分団を置き6個分団を組織していましたが、現在は団本部直下に直轄分団を置いたほか東京都隊友会太田支部を新たに仲間に加え、8個分団を編成しています。当荒川支部は、東京都隊友救護赤十字奉仕団荒川分団として活動しています。

あくまで有志のボランティア活動につき、支部会員がすべて赤十字奉仕団員に名を連ねているわけではないのですが、有志で奉仕活動に参加いただける方に、日本赤十字社東京都支部発行の団員証を交付し、赤十字ボランティア保険に加入するなどの処遇をご提供しています。

詳しいご案内は追々、アップして参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

                     令和2年(2020年)4月30日 

      東京都隊友救護赤十字奉仕団   

                  副委員長・荒川分団長 杉本 洋平

※特殊赤十字奉仕団とは、職業や専門性を生かして活動する赤十字奉仕団のこと。

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